高く売れるシャンパンの銘柄【まとめ】

赤ワインや白ワインと比べると、ワイン好きの間では少し存在感が薄い感のあるシャンパンだが、日本人のシャンパン好きは、このタイプのワインの買取価格を高騰させてくれる。

贈り物としても選ばれることが多いため、家に眠っている人も多いのではないだろうか。もし自宅にあるなら、そのシャンパンの買取価格をチェックしてみてもらいたい。

イギリス王室と繋がりがあるシャンパン 〔ローランペリエ〕

1812年に誕生したローランペリエ社が作るシャンパンは、イギリスの皇太子の認証を授かるなど、王室との関係も非常に深い。晩餐会などが行われれば、そこでローランペリエのシャンパンが振る舞われることも少なくない。
このような格式高いワインを世界の富豪やワインマニアが放っておくわけもなく、世界の高級レストランやVIPに愛されるシャンパンとして、その地位を確かなものにしている。

ローランペリエ社はいくつかの商品を世に送り出しているが、買取業界で特に人気なのが「ローラン・ペリエ アレクサンドラ・ロゼ」である。
その名の通りロゼのシャンパンで、非常に繊細な泡立ちが繰り出す優しい口当たりが大きな魅力だ。
香りは柑橘系を連想させ非常にフルーティーで、豊かな爽やかさを持ち、何度も口へ運びたくなる魅惑的な顔も持っている。
こちらの買取価格は1万円を超えてくるだろう。木箱などの付属品があれば2万円ほどになるかもしれない。

「ローラン・ペリエ グランシエクル」や「ローラン・ペリエ キュヴェ・ロゼ」も人気のシャンパンだが、こちらは3,000円から6,000円といったところだろう。

引用:https://www.aeondewine.com/shop/goods/goods.aspx?goods=A106-4560461908438

創業1772年の老舗シャンパン 〔ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン〕

創業は、なんと1772年というから驚きだ。シャンパン作りに関しては老舗中の老舗で、世界中の多くのシャンパン好きの舌を楽しませてくれている。それが「ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン」だ。

引用:https://www.aeondewine.com/shop/g/gA106-4571280772193/

これだけ世界中で愛されているのには、非常に手軽である点にも理由がありそうだ。つまり、販売価格はそこまで高くはないのである。
日本でももちろん手に入れられるが、安いものであれば1万円以下で入手可能だ。
しかし、とても高級感があり名の知れた存在であることから、パーティーやプレゼントなどの用途に引っ張りだこなシャンパンとなっている。

  • ヴーヴ・クリコ ブリュット イエローラベル
  • ヴーヴ・クリコ ドゥミ・セック
  • ヴーヴ・クリコ ヴィンテージ ロゼ
  • ヴーヴ・クリコ ラ・グラン・ダーム

ヴーヴ・クリコ・ポンサルダンからはまだ他にもシャンパンが売り出されてはいるものの、高く売れる銘柄を並べると、上の4つあたりとなるだろう。
最も高い査定額をつけてもらえるのは「ヴーヴ・クリコ ラ・グラン・ダーム」だ。5,000円あたりが相場になるんじゃないかな。
その他のシャンパンは半分くらいの金額になりそうだが、箱などが揃っていれば、3,000円は超えてくるだろう。

幻のシャンパン 〔サロン〕

シャンパンの中で最も高値で買い取ってもらえるのが「サロン」である。
これは“幻のシャンパン”とも呼ばれているが、その理由は非常に稀少性が高いからだ。
状態の良いブドウが栽培できなければ、シャンパンも作られることはない。つまり、毎年シャンパンが安定して流通するとは限らないため、それが稀少性を高め、価格の高騰に繋がっている。“幻”と言われているのも、頷けるだろう。

引用:http://www.aviationwire.jp/archives/102656

「サロン」を作ったのは、シャンパンが好きな実業家だったというから、これも面白い。
本業は毛皮商人だったらしく、だからこそ強いこだわりを持ちつつシャンパンの製造が出来たのだ。そして、ブドウが不作の年は無理して作る必要もなかったのだろう。

「サロン」のシャンパンは5万円から6万円ほどで買い取ってもらえる可能性があるぞ。
安くても3万円前後にはなることを考えれば、十分納得できるはずだ。

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