ワインの買取手段と手段ごとのメリット、デメリット

①直接店頭にお酒を持っていく買取手段 「店頭買取」

ワインの買取手段で、最も確実で安心なのは、「店頭買取」と呼ばれる方法だ。

「店頭買取」とは

店頭買取というのは、売りたいお酒を買取業者のお店か事務所に直接持ち込み、その場で査定と買取を行ってもらう方法である。
店頭買取をしていない業者はほとんどないだろう。WEBサイトを展開していない業者や、あまり広く宣伝していない業者でも、こじんまりと店頭買取をしていることは少なくない。
ワイン買取方法の中でも最もオーソドックス方法と言ってもいいだろう。

店頭買取のメリット

一番のメリットは、業者スタッフと直接話せることだ。ワインの内容や提示された査定額に至った理由などを聞くことができ、必要に応じて査定額の交渉などもできる。
業者側の手間を最小限にできる買取方法であるため交渉に応じてもらいやすいのと、その場ですぐに現金を受け取ることができることも大きなメリットだ。

店頭買取のデメリット

全国各地にお店や事務所を置いている業者はほとんどない。あっても主要都市のみだ。近くに店舗がなければ、この方法は利用できない。
売りたいワインが多い場合、それをお店まで持っていかなければならないことも、利用者にとってはデメリットとなってしまうだろう。

②荷物を詰めて送るだけの買取手段 「宅配買取」

次に紹介したいのが「宅配買取」だ。この方法は少しずつ広がりを見せ、多くのワイン買取業者が取り入れている。

宅配買取とは

売りたいワインを箱詰めし買取業者へと送る。それが宅配買取だ。
ワインを入れる箱は業者が用意してくれることもあるが、時間を節約したいなら、自ら段ボールなどを用意して送っても構わないぞ。

宅配買取のメリット

家から全く出ることなくワインを買い取ってもらえるのが、宅配買取の最大のメリットだろう。
業者とも顔を合わせる必要が一切ないことから、プライバシーを守れるという利点もある。

宅配買取のデメリット

ワインの箱詰めは売る側が行わなければならないため、その手間を避けることはできない。量が多い場合には面倒に感じることもあるだろう。
送ったワインが相手側に届き、査定が行われ、買取が成立するまでに数日を要する方法であることから、ワインを現金に変えるまでに時間がかかってしまうことは宅配買取のデメリットのひとつだ。

③自宅や指定の場所まで来てもらう買取手段 「出張買取」

最後に紹介するのが「出張買取」だ。
これも、ほとんどのワイン買取業者で採用しており、利用者も多くなっている方法のひとつである。ぜひ覚えておいてもらいたい。

出張買取とは

業者に連絡を入れることで、自宅などまでスタッフが来てくれて、ワインの査定や買取を行ってくれる方法が「出張買取」である。

出張買取のメリット

宅配買取のように家から出る必要なくワインを買い取ってもらえるが、店頭買取のようにスタッフに直接話などを聞きながら査定や買取をしてもらえるという、最初のふたつの買取方法のいいとこ取りをしたのが、この出張買取と呼ばれる方法だ。
売りたいワインが大量にある場合には、店頭買取も宅配買取も少々不便だが、出張買取なら家から持ち出す必要も、梱包する必要すらもないぞ。

出張買取のデメリット

買取スタッフが指定の場所に来ることから、自宅を選択した場合には、プライバシーを守るという点では少々難点があるかもしれない。
業者によっては出張買取の範囲が限定されていることもある。ネット査定などにより高額買取してもらえる業者を見つけたとしても、その業者の設定した出張買取範囲に自分の家などが入っていなければ、このサービスの利用は難しくなるだろう。

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